Mac
遂にMac mini Late 2014が発表・発売されたが、Mid 2011モデルとLate 2012モデルに存在した4コアCPUの上位モデルがなくなり、全モデルカスタマイズも含めて2コアCPUモデルのみとなっている。ナンデ!?2コアナンデ!?
16日にSpecial Eventが開催されるので、その前に書いた分だけ投稿しておく。 前編と合わせてどうぞ。 Mac mini 2014全力考察 前編 - kamosidheのブログ 前編では、主に予想仕様について言及したが、パーツごとに検討した結果情報が散り散りになってしまった…
2014年9月15日にVESAがディスプレイの接続に関する新規格、DisplayPort 1.3を発表した。 VESA Releases DisplayPort™ 1.3 Standard | VESA
日本時間の18日21時頃、Apple Online Storeのメンテナンスが明け、廉価版iMacが発売された。これまでのラインナップで最も安かったiMacが128,800円(税別)であったのに対し、今回発売されたiMacは108,800円(税別)であり、確かに廉価であるが、その搭載するCPU…
本当は去年とかもっと早い時期に書いておきたかった。全ての考察を書ききれてはいないものの、WWDCの基調講演開始2分前なので現時点で書き終わった分を投稿することにする。タイトルには2014と書いたが、今年中に出るという確信は無い。 Mac miniが前回アッ…
iTunes 9以降、iTunes Music方式からiTunes Media方式に変更され、より多くのデータがiTunes Mediaフォルダ以下に格納されるようになった。これはiTunesをアップデートしても自動で変更されるものではないので、必要ならばマニュアルで変更しなければならな…
肥大化したiTunesフォルダを別のディスクに移動する方法(iTunes:iTunes ライブラリを外付けハードドライブにコピーしてバックアップする)や、iTunesフォルダの中でもサイズの大きいiTunes Mediaフォルダのみ移動する方法(iTunes for Mac:「iTunes Media」…
Time Machineには1.5~2倍の容量のディスクを使用することが推奨されるが、本体のディスクの換装などによりバックアップディスクの容量が足りなくなる場合がある。その場合はバックアップディスクをより大きい容量のHDDなどに変更する必要があるが、差分バッ…
Mac mini Late 2009の光学ドライブをHDDに換装しSSDと組み合わせてFusion Driveを構築した際の覚え書き。 Fusion Driveの作成からTime Machineでの環境の復元まで記載。
クリエイティビティ向上を目的とした環境音再生アプリケーション、Coffitivityを導入した。 Coffitivityは当初Webアプリとして提供が始まったサービスで、Webサイト上(http://www.coffitivity.com/)でストリーミング形式でカフェの中にいるような環境音が再…